キャンサー ペアレンツ。 CP「えほんプロジェクト」

膵臓がんと告知されたお母さんの日記(第26話:「キャンサーペアレンツの皆様へ」)

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2002年に入社して2015年にがんを告知されたんですが、それまでは家庭よりも仕事を優先するような人間でした。 順調とは言えないと思います。 これからも何卒よろしくお願い申し上げます。 それまでは仕事が9割だったので、やっぱりがんと分かった時に仕事のことを考えました。 今年3月ごろから自宅での緩和ケアに取り組んでいた。

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言い訳を乗り越えて、一歩前へ

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。 病気しらずで、ほどほどに長生きするのがいいに決まってる。 そのことは、副作用マネジメントと副作用のより少ない新薬開発につなげることができると考えています。 けど、本当に偉そうなことは言えないんです。 勝ちたい、上に行きたいと思う気持ちはあるのですが、特別秀でたものがなかったからこそ、そこにいける根拠や自信がなかった。

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キャンサーペアレンツ西口洋平さんを悼む|駒崎弘樹|note

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彼との最初のメンタリング。 自分と同じように小さな子どもを持つ親という境遇ならではの相談ができる人と繋がりたいと思ったんです。 今の日本は患者ファーストではなくリスクファーストだと思いますね。 がんという病気に対する理解の乏しさから、誤解や偏見が生まれ、それが、カミングアウトしずらい空気を作り、さらに孤立していくという悪循環を抱えています。 死を強烈に意識し、自身の命の限界について考えました。 そこで「ああ、そうだった。

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正直に言うと、メンターとして何かを教えられた、なんて思っていない。 時間の考え方、お金の考え方、生きている意味や自分のやりたいことってなんだろうと考えるきっかけになれればと思っています。 スタートは、繋がりが欲しいという小さな、僕個人の思いから始まった活動です。 映画の主人公のようなタフな大人になりたかったのに、鏡の前にいるのは、過ぎ去った過去への執着と、ままならない現在への不安を両脇に抱えた子どものようだった。 そして、僕も含め現時点でがん患者ではない人たちはどういう関わり方ができるでしょうか? 寄付という支援活動は大変有難いですし、それだけではなくこのコミュニティやそこから生まれる情報を活かしたマネタイズのアイデア、コミュニティをより良いものにしていく方法、ウェブプロダクトを改善していくアドバイス、広報的な協力など多岐に渡って多くの人に関わってもらえればと思います。 患者だからこそできるアクションをし、それが社会へ情報を発信する術となります。 だったら、出会える場所を自分で作ろう!」という思いではじめたのが、キャンサーペアレンツです。

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しかし、相談できる人が周囲におらず、離職、うつ病、こどものいじめなどの問題につながっている現状があるのも事実。 ここでは、がんの種類やステージ、年齢、住む場所、子どもの年齢など、さまざまな条件から、自分と同じ境遇のがん患者さんを探すことができます。 キャンサーペアレンツ起案者 西口洋平(ぐっち). 「いなくても」はすなわち、近く自分が死んだ後にも、を意味した。 子育てをしたという記憶もほとんどありません。 その日はよく眠れず、次の日もいいようの無いダルさと憂鬱に苦しんだ。

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亡くなる3日前まで「同じ境遇の誰かのために」 キャンサーペアレンツ発起人・西口洋平さんに学んだこと

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でもその問い自体が間違っていたのではないか。 患者さんは、仕事のこと、お金のこと、家族のこと、治療のことなど、本当に多くの悩みを抱えています。 社会の波と同じように、社内の中での僕のサラリーマン人生も浮き沈みがありました。 臨床において患者様から得られる多くの情報を非臨床研究に活かすための様々な取り組みについて、より強力に推進していくことを胸に誓いました。 言い訳もたくさんできる。

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